お役立ち記事

相続終活のリアル

【相続終活のリアル】#1すず先生のお仕事は?

  • 投稿:2024年01月12日
  • 更新:2024年02月01日

相続専門の司法書士廣木涼です。

『相続終活のリアル』では身近な相続終活問題についてお話ししていきます。

この記事を書いた人

廣木 涼

司法書士・行政書士事務所アベリア代表
一般社団法人相続終活テラス代表理事

相続のことを知らずに後悔する人を減らし、一人ひとりのご家族の想いや歴史を大切にした相続のサポートを目指している。

目次

自己紹介

初回なので簡単に自己紹介をしていきます。

栃木県宇都宮市出身、在住、幼稚園から高校まで作新学院に通っていました。

大学は立教大学法学部ですが、大学も宇都宮に住みながら在来線で通学していました。

資格

大学在学中に司法書士の勉強を始め、大学卒業後に司法書士試験に合格。

司法書士以外に、行政書士、宅建士、ファイナンシャルプランナー、終活アドバイザーの資格を持っています。

資格をたくさんお持ちですね、と言われるのですが、私の場合、7月の司法書士試験が終わったあと、「もう司法書士の勉強をしたくない!」と勉強から離れそのうちにそろそろ勉強しなきゃと思いつつも司法書士試験までまだ日があるので身も入らず、他の資格の勉強をしながら司法書士の試験に落ちて荒んでいる心を労わっていたら、資格が増えました。

司法書士を取ろうと思ったきっかけは、大学に入学した年が東日本大震災の年で、父親が電力会社の下請け会社で働いていたのですが、原発で大変だった時期なので、仕事がなくなり、父親が勤務していた会社は畳むことになりました。

ただ、仕事は少なくても1人だったら食べていけるくらいの仕事があるからと父親が自分で会社を設立するということになり、司法書士に設立の手続きをお願いして、そこで初めて司法書士という資格を知りました。

そこで司法書士になろうと思ったわけではないですが、司法書士の方に助けてもらったという経験があり、司法書士という資格があるということを知って、大学入学後、法学部だったので法律の勉強をする中で法律の勉強って結構面白いなと、女性なので、何か資格取りたいとはずっと思っていました。

妊娠、出産や育児で働けなくなる期間があって、その後社会復帰する際には資格持っていたほうがいいなと思って、資格を取ろうと思った時に、司法書士を取得することにしました。

司法書士の仕事

司法書士の仕事は、主に登記です。

不動産の登記つまり不動産の名義変更ですね。

お家を売ったり買ったり、相続したときに名義変更の手続きをします。

次に会社の登記、これは会社の設立とか役員変更のときに登録や登録替えをするものです。

基本的な司法書士の仕事は登記業務ですが、他にもいろいろな業務があります。

例えば140万以下の簡裁訴訟代理、債務整理も行うこともできます。

司法書士ができる業務が色々あるなかで相続専門の司法書士事務所を立ち上げたのは、まず、合格後最初に入った事務所の影響が大きかったです。

司法書士に合格したあとの就職活動で、漠然と新しいことをやっている事務所がいいなと思って探したところ、気さくでエネルギッシュな代表の人柄に惹かれて入社しました。

その事務所はもちろん登記もやっていましたが、家族信託という相続の生前対策をやっていました。

家族信託だけではなく相続、不動産登記では決済も任意売却も、商業登記だと設立から組織再編、種類株式の発行など本当いろんな業務をやらせてもらい、その中で相続の業務がお客様と長いお付き合いができて自分に向いている仕事だと感じました。

面談でいろんなお話しする中で、「あれやっといた方がいいですね。」とか、後から「この間お世話になったけどこういうことがあって…相談できますか?」と連絡が来て、人と長いお付き合いができる人間関係がとても好きです。

人によりますが、相続発生した後は、1年ぐらいの付き合いになる方が多いです。

やっぱり手続きをしていくにもすぐ終わることではなく、状況も変わっていくものですので、皆さまの人生に寄り添う仕事でありたいと思っています。

相続のご相談とかを受けている中で、知らなくて、後から困っている方をたくさん見てきています。

こういった情報発信を通して、どういうときに気を付けた方がいいかということを皆さまに知ってもらって、ご家族が困らないように対策をするきっかけになってもらえればいいなと思っています。

廣木

【相続終活のリアル】#1すず先生のお仕事は?

お問合せ

何かご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問合せください。
当事務所の専門スタッフが丁寧に対応いたします。

対応地域

東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県、及び、宇都宮市