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相続コラム

【相続コラム】法定相続人とは

  • 投稿:2024年02月08日
  • 更新:2024年03月04日

相続専門の司法書士栗原良幸です。

今回は、法定相続人についてお伝えします。

この記事を書いた人

栗原 良幸

司法書士・行政書士事務所アベリア 司法書士

目次

法定相続人とは

相続人とは、亡くなった人(被相続人)の財産を相続する人のこと、法定相続人とは、被相続人の財産を、法律に基づく割合で相続する権利を持つ人のことを指します。

法定相続人は、被相続人の配偶者と血族ですが、血族については被相続人との関係によってその順位と範囲が定められています。

配偶者
※常に相続人
第1順位子ども(直系卑属)
※子どもがすでに亡くなっている場合、孫が相続人
第2順位父母、祖父母(直系尊属)
第3順位兄弟姉妹
※兄弟姉妹がすでに亡くなっている場合、甥姪が相続人
相続人

相続人には相続割合(法定相続分)が法律によって定められていて、相続人の範囲と人数によって割合が変わります。

相続人配偶者父母兄弟姉妹
配偶者と子1/21/2
配偶者と父母2/31/3
配偶者と兄弟姉妹3/41/4
法定相続分

※子ども、父母、兄弟姉妹が複数人の場合、法定相続分をその人数で等分

これらはあくまで法律上の原則で、上記の法定相続人であっても相続権がなくなる例外や遺言の有無や遺産分割協議の内容によって実際の相続人・相続分は異なります。

法定相続人が誰になるかは、場合によっては非常に複雑になることもありますが、相続を考えるうえでの大前提です。正確な判断が必要になりますので、ご不安な場合は、アベリアへぜひご相談ください。

栗原

【相続コラム】法定相続人とは

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